ゼロ鉢伏山

10年かもっと前ぶりくらいに鉢伏山に登りました。

その頃はというと、たぶんジョギングはしてたと思うけど、山なんてほぼ登ってない頃です。

なんで登ろうと思ったのか不明です。

前回は、雪のほとんどない冬に、確かインプレッサでゴリゴリ登山口を登って、車一台停められるスペースに停め、ごついダウンジャケットを着て登りました。

木ノ芽峠でもあったのかな、忘れた。

そんなことは置いといて、ちょっと変わったところに行きたかったけど、時間はそんなになかったので、久しぶりの鉢伏山に。

 

今回は、だいぶ気温の高い日にいつもの通り気比の松原をスタートし、天筒山や樫曲の旧道、越坂を経由して、木ノ芽峠へ。

そこから今庄365スキー場のゲレンデの超急勾配を登って、リフトのある広場まで。

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ゲレンデ(コンクリート舗装の超急勾配)

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リフトのある広場

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スタートレック感あり

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広場から振り返って

鉢伏山山頂への案内板があるので、それに従って北西の隅っこへ進むと、山頂のある広場に出ます。

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山頂広場

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モスクワまで4,700km

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山頂の三角点は、こんもりと盛り上がった藪っぽいところに

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山頂広場から敦賀

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山頂広場から敦賀半島

見晴らしはまあまあ良いけど、これ、雪が積もってるスキーシーズンだともっと良いかも!

 

ホントはここから林道とかぐるっと回ろうかとも思ったけど、疲れてて予想以上に時間がかかってしまったので、寄り道せずにそのまま帰宅。

悪いところじゃないけど、特に来たいとは思わないので、またそのうちに。