松林ひたすらぐるり
昨夜のランニングは、気比の松原の松林をひたすら周回しました。
ひたすらといっても5周です。
松林の中は遊歩道や踏み固められて道のようになっているところがあり、そこを1周2kmになるようにコースを設定し、ぐるぐると周回するのです。
ちなみに、これまでの最高記録は27周です。
路面は土や砂利、コンクリートやアスファルトではない軟らかいチップ?を使った舗装などバラバラで、微妙な起伏があって右に左にと曲がりくねっていて、しかも根っこや石ころ、草のせいで走りにくいです。
その走りにくいコースを、夜にライトを点けて走るので、もっと走りにくいのです。
これまでに何度かすっころんだことがあります。
なんでわざわざそんな走りにくいところを走っているのかというと、走りにくいってことは、勝手にプラスになるトレーニングだと根拠もなく信じているからです。
ギクシャクしてるときのほうが多いけど、なめらかーにいなせたときはオレかっけぇってなるのです。
カンケーないけど、暗闇の中に時々ネコがいてビックリします。